うばさんってば
何て余計なことを!
先日、一時帰国中にフィンケ監督と再会しました。今年から浦和の指揮を執る彼は、実は私にとっても20年来の“恋人"です。
(略)
彼がフライブルクの監督のころから「いつか一緒に仕事をしたい」と思っていました。昨年2月、うちのバズタレビッチ監督から電話番号を教わり、彼と話す機会を持ちました。その後頻繁に連絡を取り合う仲になり、9月にはホームのボルドー戦にも招待しました。そして私はついに「もしも将来日本に戻ってクラブのGMをすることになったら、誰よりもあなたと一緒に仕事をしたい」と打ち明けたのです。しかしフィンケさんはその直後、何と浦和からオファーを受けました。
……
本人から相談も受けましたが「ぜひオファーを受けてください」と強く勧めました。
……フンギャ。
おかげで勇樹がブログに
サッカーって楽しいなと改めてかんじています(^O^)
なんて書いてるじゃまいかあ!
悪い予感どおり過ぐる。