平均約14位

サカマガ読んだら記者やらライターやらが今期の順位とか予想してて、うちは平均約14位と。ふーん。
ま、そんな風に見られてるってくらいのことで。

ジェレミーが10位、西部さんが9位、大住さんが7位ってあたりに安心。西部さん、「いぬち」でフォロー(?)してるし。

で、うちに付いた最高順位を探したら4位。誰が?と思って名前を見たら……クボタケ!? あぁ。全然うれしくないぞ。

とにかく目指すのは「タイトル!」(by巻)。優勝争いのダークホースでは清水と並んで広島の次だった、4票。

“残留"を最小の目標として。

ところでサッカーデータスタジアムブログに「2009Jリーグ開幕戦を飾るのは?〜第2弾〜 奇跡の残留を果たした千葉vsアジア王者G大阪〜」ってエントリがあった。昨期(18節)のフクアリでの対戦データを基にポイントを挙げている。
一つが空中戦。どうにも競り勝ててなかった。

アレックスミラー監督が就任してから初めての対戦となった18節の空中戦データを見てみると、シーズントータルでは勝率の低かったG大阪が千葉を大きく上回っていました。
中でも、自陣における勝率は圧倒的で、千葉としては巻らの高さを有効に利用できていなかった可能性がうかがえます。


うちについては特にフリーキックと。

中後やアレックスといった精度の高いプレースキックを備える選手が加入。昨季はCKを蹴った直後でシュートに至った回数(18〜34節)が全18クラブ中で最も少ない4回にとどまりましたが、彼らのキックと受け手との連係が整備されれば弱点は改善に向かうでしょう。


コメント欄で質疑応答続いてたのはさておき、CKがゴールどころかシュートにも繋がらなかったことはデータがなくてもわかってる。しかし断トツの最下位だったんだなあ。CKそのものも少ないけど。

大阪については監督と。

18節の対戦時もその例に漏れず、ポゼッション率の高かった立ち上がりの15分や60-75分のシュート数が、ほかの時間帯に比べ少なくなっています。この試合では86分に投入された山崎が決勝点を挙げていて、交代をはじめとした施策を打つタイミングは注目されます。


山崎……。

奇策に走ってくれていいよ。>西野