シロノワール

名古屋では、栄の地上や地下街も(ひたすら歩いたあ)、試合前の大ヒレカツサンドも"シロノワール小"も"たっぷりアイスコーヒー"も(まじでおなかこわした……)、入場間に合わなくてめちゃごめんなさい!!だったことも(今度のコメダは瑞穂にします)、タレ目なシャチ一家のお遊戯に反則負けくらったことも(ヨーヨーヨースケには完勝)、試合後の速攻1hな名古屋メシも(素材屋、やるなあ)、バス亭まで遠回りし過ぎて出発ギリだったことも(オアシス21、広過ぎ)、どいつもこいつもよい思い出ですが、メモリに一番強く残ってるのは試合直後ゴル裏にやって来た悔しげで涙目気味な島田さんがハレの弾幕片付けを手伝ってた後ろ姿でした……。
うちの経営陣とはシーズン後に慰労&感謝の気持ちを込めて一杯差し上げたいッス。語りたいネタ、あり過ぎ。

土曜日の試合後は昼田さんに「ありがとうごッス!」&「おめでとうごッス!!」攻めを喰らわせてあげたかったなあ、「ミシェウを!!」と一言付けて。
フクアリ中(アウェイゴル裏除く)が最初の5分で成功を確信したはず。全身サッカー脳って思いました。
交代した時、バクスタで立って拍手な人らがいたんだなあ。メインでも合間合間で多勢立ってた。自分も三度もLフラ大振りさせてもらったし。メガホンで叫んでばかりでスマンです。>隣のおじさん