流通ではなく共有するソーシャル

チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える


地図に密集する赤い−−マーカー? こんな使われ方見ると社会の公器って気がしてくる。ネットもそうだけど、その上のGoogleもね。

Webサービスが出始めた頃の三年前、多勢の人たちがそれが従量制にも係わらずNIFTY-ServePC-VANで時間費やしてダウンロードしたフリーウェアや支払い代行システムでまじめに対価払ってたシェアウェアのように、流通するマーケットのようなものが出来るって言ってたし、自分もそう思ってたけど、ブラウザの上でアプリが簡単に共有できるんだもんなーと改めて強く実感。何しろデスクトップは共有できなかったけど、ブラウザに広がるスペースは共有できるんだもんなあ。

“ソーシャルウェア”って言葉、これ見た時、真っ先に思い浮かんでしっくり来た。用語はグループウェアみたいなものにも使われてるけど。はてさて。